伊那谷の春 

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山々に囲まれているから、

天竜の川伝いに、「春」が上ってくるんだ・・・

伊那谷は、そんなところさ・・・




春の気配も、桜前線も・・・

桜の花が、色づくのも・・・

桜の花が、散ってしまうのも・・・

一度に、あっという間に、やってくる・・・



山々に囲まれた伊那谷の

春から初夏への足取りは、忙(せわ)しい・・・

伊那谷の季節の移ろいは、忙(せわ)しない・・・




あなたのバイクに乗せてもらって、

初めて行った伊那の国・・・

あなたの故郷・・・



ここが、俺の生まれたところさ・・・

何にもない、ただの田舎なんだ・・・

驚いたか? 廻りは、山ばかりだろ?・・・



雪は、積もらないほうだけどなっ!

朝晩の冷え込みは、厳しいぞ! 覚悟しておけよっ!

なんだかんだと、おまえ、結構、ドンくさいからなぁ・・





いつの間にか、そんな あなたに憧れ焦がれ
いつも あなたの傍に、いた、自分・・・

もうすぐ あなたの結婚の祝いの宴に、
友人代表として、出席する自分が、ここに、いる・・・

それなのに、あなたの幸せを 素直に喜べない・・
自分が、ここに、いる・・・

あなたと彼女に、素直にお祝いのコトバが
云えない、自分が、ここに、いる・・・

なんだか、切なくて、泣き付きたい、自分が、ここに、いる・・・




伊那谷の春は、静かに音もなく

天竜の川伝いに、上ってくるんだ・・・

伊那谷は、そんなところさ・・・




春の気配も、桜前線も・・・

桜の花が、色づくのも・・・

桜の花が、散ってしまうのも・・・

一度に、あっという間に、やってくる・・・



山々に囲まれた伊那谷の

春から初夏への足取りは、忙(せわ)しい・・・

伊那谷の季節の移ろいは、忙(せわ)しない・・・

何も知らない、あなたの優しさは、伊那谷の山懐より、奥深い・・・

山、笑う 

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故郷やどちらを見ても山笑ふ  子規 



山が、笑う

どっと笑う、にかっと笑う、

もう春だよと、はにかんで笑う

もうすぐ遠くから見ても、うっすらと桜色に染まった山に、見えてきます。

あと、もう少し・・・です

花 火 

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あの人と、会った
久しぶりに、会った
せっかく会えたのに、話すこともなくて
去年の夏、残してしまった、花火を一緒に、やった

春先とは、云え・・・
冬だったとは、云え・・・

好きだった・・・とは、云え・・・
愛してた・・・とは、云え・・・

最後の線香花火の朱(あか)い玉が、ポタンと落ちた

さくら、らららら・・・ 

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桜の開花宣言が、出ました!
でも、実際は、まだまだ?の様子です。
いつ頃に、満開の宴と、なるのでしょうか?

待ち遠しいですね・・・
でも、毎年、この時季になると、ヒトは、春よ、花よと、うかれてしまうのは、なぜ?(笑)


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花の宴まで、あと、もう少しです・・・

white day・・・ 

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今日は、ホワイトデー・・・

そういえば、ヴァレンタインに、いくつのチョコレートを
もらっていたのでしょうか?

もらえるのかな? ん? いや、届けないといけないのでは?


でも、もらいたい人も、いるんだけどな・・・(笑)


弥生、3月、もう春です!